肩の力をぬく!

長いものには巻かれておきたい

私の脳みそのなかには街があると思う

工事がやっとはじまりましてクソほど忙しいです。働き方改革クソ喰らえな残業時間を叩き出しています。

 

こんばんは、カンナミです。

 

人が見た夢の話というのはクソほどつまらないというのは百も承知なのですが本日はお付き合い頂きたい。

 

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駅と街の夢をよくみる。

大きな駅ビルや商業施設があって人がたくさんいて、綺麗なプラットホームに綺麗な電車が来て未来都市をすり抜ける夢。

駅のサイズ感は中央線のメイン駅くらい。東京っぽいことがほどんどだが、たまに熱海のような観光地タイプの商店と屋根の連なりを眺めていることもある。

 

線路を走るタイプの電車の夢は最近は見なくなってもっぱらモノレールに乗っている。橋脚の上を走るタイプのモノレールが多いけど、時々吊られてるタイプのモノレールが登場することもある。

 

その町の中で私は街並みを眺めながら歩いていることもあるし、自転車に乗って駅の周りをさまよっていることもあるし、猫を追いかけたり、履いていたハイヒールを工事用の足場からかなりの高さ落下させたり、またそれを拾いに行ったり。

最近はハンバーガーショップハンバーガーを見たあとに中華料理満漢全席で美味しそうなラーメンの匂いを嗅いだところで目が覚めた。ハンバーガーショップは硬いプラの椅子で、座る位置が高くきゅむきゅむ音を立てながら回るタイプ。ケツが痛くなるやつ。茶色かった。

 

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夢をよく覚えているタイプだと思うし、だいたい夢占いをして都合よく解釈するタイプ。

先日見た街から満漢全席の夢は印象的で、起きているうちに体験したことを私の脳みそはどんな風に整理して格納しているか、ということを垣間見たような気がする。まさか自分の脳みそが情報格納のために街を作り上げていたなんてな、ちょっとワクワクしちゃうよね。

 

趣味としてな、自分の無意識へのアクセス方法を確立していきたいしものっそい興味深いし研究していきたいなぁ。

 

自分の無意識へのアクセスするキーとして「街」は覚えとこうと思いました。

 

それでは今日はこの辺で。

自分の頭の中がどんな世界か、仕舞っている記憶はどんな様相を呈してるか教えてくださいね、親切な人。アディオス。