ダンスのパフォーマンスが無事に終わりました~~~!!どうも函南です。
いんや〜マジでパートナーに恵まれていると思う私。 競技はさておきデモでは好き放題やるのですが、それいいね〜! やっちゃおうぜ〜! と全部乗っかってくれて私の表現したいニュアンスもばっちり出し てくれるパートナー、最高です。
あと自分のデモを応援してくれて温かく見守ってくれて、 ともすれば黄色い声援を送ってくれる友人がめっちゃくちゃ増えた と思う。昨年の今頃はまだパートナーしかやってなくて、 自分のコミュ障と社交ダンス技量レーダーチャートがめっちゃ凸凹 だったのでリーダー探しにすんごく苦労していたのですが…。 いまは踊ってくれる人がめっちゃいるし応援してくれる人も沢山い るし、 ダンスパーティーでなりたくもない壁の花になって暇を持て余しす ぎて(女としての)劣等感に苛まれることもなくなった。 すんごく快適。これがめちゃくちゃ嬉しいし有難いことですな~~ ~感謝じゃぁという感じ。
私のデモを楽しみにしてくれる人が沢山いて、 その人たちに対して「ご期待ください」 って言えるくらいにはちゃんと仕上げられる環境と時間があること に感謝です。
動画もお褒めの言葉も沢山もらったので今度は私が報いる番だな~ ~!やっぴ~~!
パフォーマンスの動画を沢山いただいたのでありがたく毎日拝んで たぶん500回くらいは見たので、 これから自画自賛タイムに入ろうと思います。
我々のペアはちょうど歴3年が過ぎたところで、 だいたい中級者なのかな? 界隈には歴5年10年の人たちが沢山いて、 知識や技術は歴3年ではとてもとても追いつかない( 私は踏歴3年とは言えリーダーをちゃんとやってるのは1年だし、 そもそも知識とシャドー練が足りぬなのです)
しかし私たちの強み、 大人になってからダンスをはじめた人が5年努力したとしても、 絶対に追い抜かれないであろう強みというのもあるな~ と思ったのです。なんというかその片鱗をみた。
それは「表現力」。 表現力が強みというとダンス経験者の語彙の足りない言い訳か? と私はたいていの場合は思うのですが、 うーんと表現力というワードしか安直でわかりやすいキーワードを 知らないのだ。ゆるしてにゃん。
競技ではなくお客様に向かってパフォーマンスをするときに、 いわゆる個人の「上手さ」が端的に現れるのってどこだろう、 と考えると私は「振付がついていない1~ 2秒の間合いの立ち振る舞い」にあらわれると思うんですよ。 振付をこなす上手さ、 というのもすごく大きいウエイトを占めていて、 振付を遂行する身体の技術は歴を積めば積むほど上手く巧みになる と思います。
でも音楽に対してすべて1から10まで振付がつくこと自体が稀で 、音楽の間の部分は冗長性をもたせる( ないしはそもそも振付として動きが指定されない) 部分ってあると思う。私の知る限り必ず発生する。
その冗長性の1~2秒の間合いでどれだけ身体で語れるか、 表情で語れるか、が我々の強みだと思う。 伊達に園児のころから15年以上踊ってないわけです。 ダンスをはじめてすぐの人って振付がない時間はなにもできないと いうか、 舞台の上にいるのに振付がない時間は素の自分に戻ってしまう。 これは普通で一般的なひとです。別に全く劣っていない、 そういうもん。
身体が雄弁な人、音楽が掛かっていなくても身体が語る人や、 振付がないちょっとした間合いでも身体が語る人、 というのはそうそう出会えないです。 これこそ幼稚園児のときから繰り返し繰り返しダンスを踊って、「 身体で語る」「舞台上では常に演じる」 というのを身体にしみこませている我々の強み。これだわ。
打合せしなかった1.5秒くらいの時間、 動き的には2歩あるくだけなんだけど、 表情管理もふたりでぴったりだし、身体の雰囲気? のコントロールもぴったりで動画をみてびっくりしちゃった。 音楽の理解が近いんだな。 アマチュアサークルダンサーのデモでオーラがでるタイプってのは そうそう見ないので、この「空気をも操る表現力」 的なのは本当に私たちの強みなんだなぁ、と思ったのです。
祈りみたいな踊りをペアダンスでもしたいなぁ、 と思っていたんですけど、 今回のパフォーマンスで一端を掴んだような気がします。 ペアダンスは相手の存在が大きすぎてその向こう側にある存在に祈 る行為を体現するのが割と無理では?と思っていましたが、 どうにかこうにかして二人で祈るダンスを踊ればホールドを組んで 相手と一体になっていても祈りのダンスをすることができるんだな 、と思いました。これはもっと極めたい。
なんか4歳からダンスはずっとやっていて、 今やっているペアダンスも合わせてダンス歴は16年位になるので 、素人からダンスをはじめた男性とはうまく踊れず、歴長(~ 10年)の男性とも上手く踊れず、 内向型でなるべく人が沢山いるところにはいたくない自分の特性も 相まって、ペアダンスはじめてから悩むことも沢山ありました。 人間性が劣っていると思って自己否定の沼に浸かっちゃって大変だ ったんだけど。
なんか先日のパフォーマンスで、 男性役を頑張って覚えた自分のレベルが1ステップ上がったような 気がするし、 自分のやりたいこととダンスの特性と周りの人の期待が噛み合うよ うな、綻んでいた自己表現の華がやっと1輪花開いて、 これから華のピークに向かっていく1歩目を歩んだような、 そんな気がします。うわあボーナスステージじゃんね笑
これからも楽しいを第一にダンスに向き合っていきたいと思います 。
それでは今日はこのへんで。