みなさまお久しぶりです。函南です。
2023年3月くらいからジャーナリングをはじめて2年程度立ち ました。
岡田斗司夫氏がYoutubeで「 手書きのジャーナリングはいいぞ」 と言ってたのを見たのがきっかけなのですが、 そのほかにもジャーナリングで検索すると「人生が変わる!」「 年収200万の会社員から年商20億円の社長になった!」とか、 こう、 すごく仰々しいことが書いてある記事や動画がでてくるので、 えーほんとかな、と思っていました函南。
2年ジャーナリングをやってみて、函南も「 たしかに人生が変わったな~」と思いますナウ。 ジャーナリングをやっていなかったら、 今の自分の状態に到達できたかどうかは、 できないだろうなとも思うし、もしかしたらできるかもしれない、 とも思うけど。 ジャーナリングをやる価値があるかどうか聞かれたら100% ありますと答えると思います。
ジャーナリングする上で用意するものは、 ノートや手帳と筆記具だけ。あとは書く。1日1行でもいいし、 1日に10ページ書いてもいい。 もちろん書かない日が続いてもOK、 またノートに戻ってくればOKです。 書いたものは自分以外に見せてはいけません。 見られる前提のジャーナリングはただの小綺麗な陳列です。
私は話し言葉をそのまま文字起こしするタイプですが、 書き言葉でもいいし、 バレットジャーナルという箇条書きするタイプでもOKだと思いま す。絵を描いたりシールでデコったりするのも素敵だと思う。
ジャーナリングと日記の違いも正直考えなくていいと思う。 その日の出来事を書いたっていいし、 その日に考えたことや燃え上がった感情(喜び・怒り・ 悲しみetc)を書いてもいいと思います。 頭に浮かんだことをそのまんま書いたらいいと思います。
必要ならジャーナリングのテーマを検索したり、 AIにリストアップしてもらってもいいかもしれません。
それで、私がジャーナリングを継続して感じる一番の成果は、 自分のなかで35年以上ずっと同居していた自己否定感や希死念慮 の源泉を掘り当てられたこと。私の場合は、 両親の言うことを全て聴くことが出来ない自分に対する自罰感情で した。 働かざる者食うべからずの亜種みたいなものをかなり内面化してい たことが分かりました。
これね、本当にすごい成果だと思う。
だいたいこの手の自己分析、自分の育成歴をたどる行為は、 特に毒親育ちや非定型発達者は沢山のコンプレックスや恥の概念、 パニックの痕跡やトラウマを直視することになるので、 カウンセラー等の心理職の手助けのもと行うのが一般的なのではな いでしょうか。 だいたい自己否定が強すぎたり希死念慮が強すぎたりする人はメン ヘラになっていくので精神病院のお世話になることもよくありそう だしね。
私の場合は相対的にみれば程度が軽かったのだろう、 周りの環境に恵まれて安定した基盤があったし学歴も収入もそれな りにあったし理解のある夫がいたのも事実。 しかし自分の育成歴を掘る自己分析はやりようによってはかなり危 険だし再起できなくなる可能性も含んでいると思う。 絶対的にみれば辛い実家軟禁生活(24年)だった。
でもジャーナリングを使ってゆっくりゆっくり、着実に、 ひとつひとつ記号と意味と言葉を与えて、 自分と事象に境界線を引いて自己分析をすれば、 自分に張り付いている自己否定や希死念慮がどこから来ているのか を認め、許し、癒すことができますた。ありがとう岡田斗司夫。
毒親界隈のひとは一度は聴いたことが合ってもピンとこない( かもしれない)「インナーチャイルドを癒す」 みたいなことができます。 私もインナーチャイルドってなんぞって感じだったけど。 子供時代に生き延びるためにないがしろにした自分の感情にちゃん と向き合って、 ないがしろにしていた感情をちゃんと味わうってことですね。
なかなかきついけどジャーナリングしながらなら書いた分だけ外部 化されるし書いた分だけ前進できるので大丈夫( 用法要領を守って正しくお使いください)
さて、 これまで起きている時間は勉強しながら仕事しながらだけど、 ずーっと親のことを考えてきた函南、 ここ最近は全然考えなくなったので頭が非常に暇になりました。 脳みそのストレージが空いたし、 CPUにめちゃくちゃ余裕がある。 まともな親にまともに育てられた人ってこんなに脳みそに余裕があ るのか!!!!
人生がはじめて凪いでいる感触がします。 あと血圧が下がったし脳みそが熱くなりすぎることがなくなった( これは夫が毎晩私のおでこを触って感想を言ってくれるのでマジと 思われる)
これから何でも好きなことができるのかぁとぼんやり思っています が、今のところ何も思い浮かばないのでぼーっと休んでいます( しかしダンスは忙しくしている)
これから何をしようかなぁ。
ゆるゆると考えています。
それでは今日はこのへんで。