最近よく「高校の授業についていけないため大学進学も絶望的」 という夢をみる。どうも函南です。
まあかつての自分がそうだったのです。
高校入学初回の実力テストで学年最下位(300位台) をとってから勉強する気がなくなったし、 授業も進みが早いし難しくて、ついていけなかったのである。 宿題が終わらないし予習も終わらないわけ。中学時代は学年5位( /約200名)以上の成績順位をキープしていたので、 ものすごい挫折感を味わった記憶がある。
そんなこんなで高3になっても高1で学習する内容が理解できずに 浪人、数学も物理も化学も現代文も古文も英語もぜ- んぶ苦手だけど、 どちらかというと将来食っていけそうな数学を選んだため、 大学で必修科目の数学物理系が理解できずに留年。
なんやかんやあって大学は5年かけて卒業し、 就活は上手くいってたので、 現在のお気楽ゆるキャリ函南で過ごせているわけです。 夫は小学6年生で習う割合の計算が怪しいし、 義理の家族は4桁の消費税の計算(10%) を暗算する私を天才扱いしてびっくりした。
この「勉強についていけない!将来がやばい!」 という夢は本当にここ最近になってよく見るようになった夢です。 以前よく見ていたのは「 ダンスの発表会の本番にステージに上がったとたんに振付をど忘れ する」というもの。あとは分類しにくい「どこかの街で彷徨う夢」 ばかりでした。
夢の中で理解できない授業や、 届かない大学合格通知を待っていると本当に肝が冷えてメンタルが ひりひりするのですが、最近は「大学に行かなくても大丈夫、 なぜなら現実の私は大卒で手に職があるからだ」 と夢の中で気が付くようになってきました。進歩だ。
一人暮らしをしても、結婚しても、自分の心臓にメスを入れても、 「高校の授業についていけずに将来が絶望的な夢」 は見なかったのです。しかし、 新居に引っ越して誰にも奪われない自分の家を手に入れてから例の 夢をみるようになりました。 やっぱりちゃんと自分の安心基地がもてると辛かった過去を思い出 して消化することができるようになるんですね~。
親との相性が悪いので実家時代は割と暗黒時代となっているのです が、そのなかでも特に闇が深いのが高校・大学時代みたいです。 自我が確立してから暗黒の極みの時代を迎えるってねぇ、 なかなかの試練だよねぇ。 試練を乗り越えるのに20年以上かかったってことだわ。
経済的自立だけではダメ、 自分の安心基地を自分で作らないと進めない道があるなぁと思いま した。
夢の中で「これは夢だ」と気が付いても「 勉強についていけなくて羞恥心で死にそう。 加えて将来も絶望的で親に殺される前に死にたい夢」 というのは肝が冷えます笑
それでは今日はこのへんで。