お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
死ぬかと思った瞬間…ふと考えるだけで2回あります( 生きてます)
どうも、函南です。
メンタル死の話ではなく、命がなくなるな!と思った経験が2回。
1回目は幼少期に、 実家マンションのベランダの物干し竿を伝って登ってベランダの壁 ?に腰かけて下をのぞいたときに、 身体の重心に対して頭の重さの重心の位置が前にズレたことを感じ たとき。男性は「玉ひゅん」 というワードを聞くとなんとなく感覚が分かると思いますが、 幼少期ながらも肝が冷える感じは覚えています。
転落死できる高さ、できない(死に損なう)高さがありますが、 実家はぎりぎり死ぬ高さにあるので、 うっかり落ちたら死んでたと思います。
2回目は社会人になってから。 仕事で工事現場の足場の上で作業していたのですが、 1歩踏み出したら足場板の固定が甘くて足場板が抜けたことがあり ます。落ちるのは本当に一瞬です。 私の場合は運よく落ちた足の爪先が足場の支柱のクサビのところに 引っかかって約50cmの落下で済んだので事なきを得たのですが 、これは本当に肝が冷えました…。 腰と膝が抜けてしまってしばらく立てなかったです。
自分の意志で50cmの高さをジャンプするのと、 意志と反して50cm落下するのって全然違います。 運よく爪先が引っかからなかったら大けがしていました( 死ねる高さじゃなかったので)
高いところは全然へいきな函南、 我が人生のエンディングは転落死(物理)、あるで…。
今日のブログでは「死に損なう」が割とでてきますが、 元気なつもりだけどウィンターブルー、 冬季うつが来ているのを感じますね~。 サジーを飲んでホットヨガにいって、 秋口にカウンセリング受けて自己受容して高照度ライト付きの目覚 まし時計で毎朝眩しい思いをしているので、 去年までと比べると相当だいぶマシなんですが、 やっぱ来てますね~~~。一生付き合っていくしかないんだな~~ 。
までも精神科にかからずにどうにか仕事もしている( 成果がでているとは言ってない、行って座ってるだけ)(← これも認知の歪みらしい) のでよく頑張っているのではないでしょうかね~~。
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それでは今日はこのへんで。
あっでゅー◎