慣れないノーコードプログラミングをしていたらトラブって作業が 止まってしまいました。
どうも窓口問合せ中の函南です、待ちです。
色々生産性向上しようぜ～アプリつくろうぜ～ な波がきており対応中ですが、 運営を立てれば使用する人たちの使いやすさが減少し、 使いやすさを最大化すると管理運営が煩雑になるという板挟み、 つらみ。そしてなんかGoogleさんの機嫌が悪いぞ…。
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2月から週2？週3？で現場勤務が決まってしまい、 これを皮切りに現場に出されないかめっちゃ不安な函南です。 ワイは現場でたらまたメンタルがイカれたり鬱病になったりする恐 れがあるので出たくないです… マルチタスクは優先順位が分からなくなって取り組めないし、 不機嫌な人や怒ってる人がいると委縮しちゃって仕事にならない… 。お給料なんて今のグレードで十分なんです… 心臓の手術のせいでまともにローンが組めないお陰で新居の所有権 がないんですから私…。
と思っていてさっきこの話がきてから不安に頭のストレージが取ら れています、もったいないわね。 でも自分の不安感をなかったことにしたりダメなものとして向き合 わないことのないよね。そうだよねー不安だよねー。
とりあえず現場にでたくない、 ささやかな抵抗として監理技術者講習は受けないでおこう…。
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ヨガをすると無意識の蓋が開いて普段は思い出せなくなっているこ とを思い出すことがよくある。 これは一種のトランス状態なんですかねェ。
個人的に「無意識の蓋」と呼んでいるのですが。函南の場合、 音楽を聴きながら散歩をしていたり、 音楽を聴きながら歩行者のすくない道を自転車で進んでいたりする と、こう、ふと「降ってくる」というか「思い出す」 みたいな感覚が子供のころからあってですね。
ここ最近はホットヨガの最中の最初の呼吸のシーンだとか、 屍者のポーズのシーンに普段は思いもつかないような思い付き・ 過去の記憶が湧き上がってくるのを感じて、 無意識の蓋がちょっと開いて無意識が何かをよこしてきたなァ、 と思うわけです。
最近ヨガの前にふと、【私の親に「痛い思いすれば覚える」「 失敗すりゃ覚える」と子供のころからずっと言われてきたけど「 痛い思いをする」や「失敗する」とはなんなんだろうなぁ→あぁ「 恥をかく」ということかぁ】
ということが割と障壁なく繋がったのでびっくりしました。 普段の思考だと「失敗すれば覚える」「痛い思いをすれば覚える」 で止まってしまうんですけど、それっていったい何なのよ、 まで進むのは意識的にはなかなか難しい。
で函南の場合は、「失敗する」「痛い思いをする」→「恥をかく」 →親が生活の保証をしてくれなくなる→「社会的死」 が相当数の刷り込みがおこっており、 かなり強固に繋がっちゃっているので、 失敗するのをすごく恐れているし、わからないことを「 分からない」と聞いて相手が一瞬だけ顔に出す「 そんなことも分からないのか」という表情に羞恥心が爆発→ 社会的死につながるので、わからないことも3, 4歳の時点で聞けなかったと（まぁここはまだ語彙が少なかった、 というのもあるだろうけど）
とまあ、そんな感じ。自己認識が深まると生きやすくなるなァ、 と思っているのでこれからもヨガの最中に思いついたことは色んな ところに書き留めていこうと思います。楽に生きたいのよ笑
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Googleのapp sheetの挙動が急におかしくなった件、 たぶんデータをちりつもしていたスプレッドシートに「フィルタ」 をかけたから、だと思います。フィルタはずしたら直った。 しかしデータをちりつもしたらフィルタは必須やんけ… とめっちゃ思う。うーーん、どうすれば。
それでは今日はこのへんで。
あっでゅー◎
