＼休日に全然休めずついにパンクしました／どうも函南です。
ちょっとデカい買い物をしようと奮起しまして。 各社の特徴の比較検討、各社との打ち合わせ予定の調整、 資料請求、人生の決断、実際の打合せ（で会社の人間性の確認）、 自分の資金力とそれに伴うタイトな〆切、 本当に必要かどうか長期的な目線での検討をさまざまな側面でやっ ていたら、情報過多+考え事が止まらない+ 休日にまったく休みもなく身体も頭も休まらない状態になり。 そこに追加して
自分の生理周期による女性ホルモンのせいのネガティブ死にたいメ ンタル
vs実家の両親によるデカい買い物関連の質問アドバイスの五月雨 式ライン連絡
vs情報過多すぎて脳疲労で限界だけど自分の都合よりも親の都合 を優先しないことにより生まれる怒られ恐怖や見捨てられ不安に負 ける函南
vsパンクしつつも稼働している私をみて夫氏の「 LINE辞めな」の冷静な指摘
vs親に対する不安感が最優先されるので、 冷静な指示なのに言うことを聞けないつらさ
→で完全に函南はパンクし、 最後にかかってきた父からの電話で号泣（キャパオーバーにて）→ 夫氏に電話を替わってもらうと…。父、 べつに電話で怒ってないのに長女にいきなり泣かれてびっくりの図 （いつも父はこういうくじを引いてしまう笑）
（記事をみていると函南がなにを買おうとしているのか、 分かる人には解ると思うのですが、 なんだか言語化するとうまくいかなくなるような気がしているので 、いろいろと確定したら明確に書きます…。）
それにしても親子関係にまつわる恐怖感の払拭とか不安感の払拭が 本当に難しいし、これは夫は感覚として理解できないみたいです。 なんで自分の都合よりも親の都合を優先せずにいられないのかが分 からないみたい。 親の都合よりも自分の都合を優先しても親に家を追い出されたり、 経済的に見捨てられるという不安感が全然ないのが普通なのか…（ 親子関係も千差万別だとは思うけどなぁ）
自分は脳みその特性上発達障害風味がある人間なので親が私に（ 怒りに任せて？しつけや教育の一環で？）再三言っていた、「 学校の先生よりも友人よりも親を最優先しなさい、 なにかあったらお前にかけている金は全て払うのを辞めるからな」 というのを真正面からまさか冗談だと思わずに、 本当にやられるぞと、 実家を出るまでの22年間フルに受け止め続けたし。 小学校中学年くらいから自分の経済的な死や社会的な死をすごく意 識していました。 函南は長女なので母親は最悪力でねじ伏せられても父親にパワーや 筋力で勝つのは無理だし…、 という状況だと経済的に自立して結婚して独立しても、 恐怖が呼び起こされてそれに冷静に対処できない状況になると脳みそが負けちゃうんですよねぇ。
数年前に仕事がうまくいかなくなってた頃に自分が親子関係から受 けている影響については自覚しじっくりと勉強して、 どうにかこうにかご自愛しつつ、世間一般にいう「 自分を大切にする」を実行しつつ、 時に親に対して反対意見を述べたりもしてきていて、ここ最近は「 おや、多少マシになってきているのでは？？」 と思っていたんですけど。生理前× 多忙で脳が休めてない状態だとだめですね～、 久しぶりに大きく揺り戻しがきたなぁ、 と一晩寝て翌日になってからはそんな風に思います。
これだから函南は挙児希望が0なんですけど。 親子関係は血の鎖で私にとっては重たすぎるので、 これ以上重たい関係は増やしたくないんですよね、 すでに疲れているので。夫氏には交際前から「挙児希望無し」 は再三伝えて「これから私の気持ちが変わる可能性はあるけれど（ 挙児希望ありになる可能性もあるけれど）基本的には、 子供はいらないスタンスですよ」って言っています。夫氏は、 まあ結婚したら子供は欲しいかな（作るのが普通かな） くらいの気持ちだったようですが、 再三函南の話を聞かされているし、 函南の心臓手術のこともあったし、一番大事なのは函南だよ、 とのことで今は平穏に暮らしていますが。 夫氏がどうしても自分の遺伝子を継いだ子供が欲しいとなったら離 婚するしかないかなぁ、それには応えられないし、 自分の好きな相手の時間を奪うほど野暮なことはしたくないしなぁ 、とはぼんやりと思っています。 でもデカい買い物をしてしまう予定なのである…。嗚呼人生。
岡田斗司夫先生のジブリ解説動画は、 分かりやすくて愛がすごくて、 切り抜きも沢山あるのでよく見ています。 あと大島育宙氏のも何となく見ている（ 半地下の家族の解説でバズりましたよね彼）
君たちはどう生きるか、考察班の考察がいろいろあるようです。 私は当初、大叔父は「高畑勲では？」 とこのブログに書いたのですが、 うーんやっぱり大叔父も宮崎駿の分身だと思うんですよね。 悪意云々は駿が考えていることだもん多分。
君生き追加は以上です笑 これだけ。岡田斗司夫先生が「君生きはジブリアニメのパレード」 と言ってましたけど、それはたしかにその通りだと思います。 映画の各所に見たことがあるようなアイテムが沢山出てきて見つけ ると楽しいです！
コンビニで買ったトマトソースオムライスの酸味が足りずに酢を掛 けていました。 トマトソースが酸っぱくないのがどうにも許せない…なぜ…。 トマトソース系のパスタにも酢を掛けますし、 デミグラスソース系にもかけがちで酢。 オフィスのデスクに置いてある酢はそろそろ何本目でしょうか… たまーにオフィス街のコンビニのランチピーク時に酢の瓶を買って 帰る怪しいOLをみつけたら、生ぬるい目で見てやってください。
酢…美味しいよね…。
それでは今日はこのへんで。
あっでゅー◎
